日曜の夕方映画を観るのは 何だか心穏やかで好き。空いてるし。
「キサラギ」 もうどこか熱もさめかけてたので 冷えきってしまう前に観。 男5人の密室劇。 自殺したアイドルの死の謎に そのコアなファンたちが迫って行く。
話の中盤で大体材料が出揃うのだけど そこで何となく先行きがわかってしまった。 のが残念。 その先何だか楽しめない。 役者さんたちは楽しいのに。香川照之はハズレなしだし。
やっぱ先が読めない展開であって欲し。 「アヒルと鴨のコインロッカー」は 入り口と出口がまるきり違う感じで 最後まで振り回された。ああいうのが理想。
映画だからわかっちゃうというのもあると思う。 もともとが舞台だったらしこの本。 確かに舞台なら読めない部分はあったはずで 気付くにしてもあんなに早い段階では なかったのではないかしら。 舞台で観たかった。
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