| 2006年10月17日(火) |
よくもツボを押しやがり |
眼科の処方箋を主に受け付ける職場なので 目薬がたっくさん出る。 その目薬には一つ一つ、用法のシールを貼り 小さなビニールの袋を付ける。 2、3ヵ月分もらってく人が多いので それはもうたっくさん。
今日来た患者(老人・男)の一人のお薬カルテには 右左をビニールに書くようにとメモがあったので そのよにしたら 「うむ。こういうのは女の仕事だからな」と。
「はいはい」と応対したときのわたしは 理性が自我をムリヤリ幽体離脱させていたに違いない。 例えるならば ブチ切れた大竹まことが暴れ出す寸前に 笑顔の楠田枝里子が強引に割り込んで来た感じ。
最後まで淀みなく投薬した自分を褒めてやりたい。 このテの言われ方には昔から 頭が白くなるほどの怒りを覚える。 私生活でやられたら、迷いなく反射的に殴り倒している。 この患者の家族でなくて良かったと心から思う。
そして明日は職場のメイクアップ教室である。 職場の先輩に言わせると わたしのための教室みたいなものらし。 気が重い。 男になりたいわけではないけれど 女になりたいわけでもない。
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