| 2006年10月15日(日) |
中学3年の記憶は意外と鮮やか |
NHKの「あの人に会いたい」で益田喜頓さんを 観ていた。 わたしはおじいちゃん役者が大好き。 その中では 好きだ!!と思った最初の人かも知れない。
スマートで、すごく洗練されてて 喜劇役者独特の影のようなものもあって 今観てもステキと思う。
番組の最後の方で喜頓さんが 亡くなる3年ほど前に故郷の函館に“永住帰郷”した とされていた。 平成2年5月。
ぐおおおおおっと記憶が巡るわたしの脳。 中学校の修学旅行の1日目、函館山でみた シャーロック・ホームズみたいなご老人。 背が高く、鋭く痩せていて、 黒いコートがすごくステキに似合ってて 周りとは違うオーラを放っていた。 多分70〜80代くらい。 一目惚れ。 友達と本気で写真撮ってもらおうかと騒いだ。 結局声はかけず終いだったけど 「函館山のホームズ」と名付け、旅行から帰っても しばらく話題にしてた。 平成2年5月だか6月。
あの人は。
確かめるすべはないけれど 少なくとも喜頓さんがいたのと同じ時期に わたしが函館の土を踏んでいるのは確かなのだ。 やっぱり写真撮っとけば良かった。
|