えびたま

2006年02月24日(金) 元職場、もらい火の巻

出勤したらびっくり。
元いた薬局の店舗の、二階が火事になり
消火作業の影響で水浸しになっているという。
最初、「もらい火」ときいたので
かなり驚いたけど、それは誤報であった。
なので、今日のタイトルは大袈裟。

その建物は、二階がアパートになっており
3部屋あるうち、薬局の真上は休憩室。
残りの2部屋は、それぞれ民家。
そのうちの、休憩室の隣の部屋が全焼したのだと。

幸い、死傷者は出なかったけれど
ここの薬局長は、まだ夜も明けぬうちに呼び出され
名取市の家から多賀城市まで猛スピードで駆け付けたという。

調剤室は無事だったのでお薬は出せたみたい。
なので、日中は通常業務だったらし。
もちろん裏では、床にだぷだぷになってる消火水の
掃き出しをしながら。

こちらの仕事帰りに寄ってみたら
バックルームがまだ水浸しのまま。
どうも、老朽化した建物の為
途中から古くなった水道管が破損して
消化水ではない、きれいな水が垂れてきてたらし。
あたりは焦げ臭く
でも真っ黒なのは焼けた部屋だけで
そこだけ暗黒に切り取られたみたいだった。

薬局長は、心なしか一回り縮んだように見えた。
お疲れ様です。

何年か前に見た、
うちの父がこの薬局を破壊した夢を思い出して
ちょっと胸が痛む。
薬局長が、倒れませんように。


 < 過去  INDEX  未来 >


くにひた [MAIL] [HOMEPAGE]

My追加