えびたま

2006年01月11日(水) 「雁作・罪と罰」を観る!!

夕べの稽古でがっかりしたまま
床のホットカーペットの上で寝てしまう。
ぐでぐでの状態で朝早い新幹線に乗り江戸へ。

昼前に上野に着くけど大典は寝坊して来てなかった。
山手線高田馬場のホームで落ち合う。
その足で吉祥寺へ。
ぶらぶらといろいろお買い物。
買い過ぎる。
ネットで買い損ねた帯まで見付けてしまい大散財あわわわ。

夕方ごろ、新宿アルタ前でいつものようにばったりと
office-over.いそのさんと出会う。
わーいまたぐうぜんですねえどうですお茶でも
いたしましょうと、近くのコムサ・カフェへ。

甘いものが苦手ときいていたいそのさん
実は今甘いものの波がきていて…と
あまあまのケーキを食べることに!!
タバコは今波がひいていて…と
禁煙席に。
なんだか新鮮ですいそのさん。

しばらくして、ほんとは「コゴラシー」のチラシ等の
デザイン料の領収書をもらうはずだったけど
印鑑を忘れてダメになって、でも
わたしの買った2年分の誕生日プレゼントを受け取りに
新宿に来てくれた愛しのハニーあらわる。
ハニーからも2年分のプレゼントに帽子を2個いただく。
かむり方がむつかしいお帽子だけど
大事にするわねありがとう。
4人でのほのほとお茶。

いそのさんとハニーが同じ視野にいるのが
なんだか不思議でいい気分になる。
幸せだったのはわたしだけかもしれんけれど。
来てくれてありがとござました。お二人とも。

それぞれ、ワークショップとお仕事のあるお二人と別れ
渋谷BUNKAMURA、シアターコクーンへ。
「雁作・罪と罰」
前から2列目!!
囲み舞台で、(いつものコクーンの)舞台側。
そうか。役者さんたちはこういう風景をみているのねと
楽しくなる。大興奮だ。

すごくよかった。
ものすごくよかった。
役者さんたちが近くて息遣いまできこえるから
どうしたって引込まれる席だけれど
そうじゃないにしたって最高だったと思う。
必死な松たか子が、凛として立っているけど
今にも崩れそうに繊細にも見えるし
ぶよんとした古田新太が
ものすごいキレのいい動きとセリフの迫力で迫まって来る。
最後まで息も着かずに観た気分。
仕掛けも面白いし
圧倒されっぱなし。

初演もビデオで観ているのだけど
どういうわけだかスジがまるきり抜けていたことに気付く。
面白かった憶えだけはあるのだけど。
こんなにはっきりしたスジだったろうかと思った。
いろんなとこがリンクし合っていて
緻密で、大渦のような話だと思う。
初演のビデオも見直してみようっと。

wowowで3月にやるのよね。
また観られるのね楽しみだ。


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