薬局の前の道を一往復して行ったおじさんの髪の毛がドリフのコントの爆発オチ並にバクハツしていて大笑いしてたらどうもうちの患者さんらし。前にその人の処方箋を受け付けたときは奥さんが代理で受け取りに来たそうだけどそのうち本人が来る可能性がある。どうしよう。堪え切れないに違いない。何だか知らんがものすごく眠い。帰りの電車で、手摺に頭を何度も打ちつけつつ眠った。