最近、帰りの電車で眠ってしまい降りる前の駅で一度目を醒ますも再び眠り当の駅で慌てて飛び起き降りるというのを繰り返している。毎日大体同じ時間の電車でやっちゃってるのでもしもいるならば、いつもわたしと乗り合わせてうっかり見てる人のやるぞやるぞ…という期待にはここ三回ばかし応えていることになる。今日はたまきさまの「うそつき」もなかった。何故か、淡々と生きている気分になったりする。