| 2005年03月28日(月) |
小枝は短くあるべき哉 |
気付いたら部屋に 二種類の「小枝」があった。 チョコ菓子の。
一つはノーマルな「小枝」 これ、五本くらいずつの個別包装になったのね。
もう一つは フィヤンティーヌ・ブランってなんだろう。と名前に惹かれて買ってた。 小枝のシリーズと気付かずに買ってた。 二つを同時に食べていて なんか似たようなお菓子が多いなと思ったよ。 だって大きかったら「小枝」じゃないじゃん!! ノーマルなのの三倍くらい長いんだよこれ。 うまかったけど。
関係ないけど これのネット解析をみてみたら 「岩手のチベット」で検索して来られた方が。 で、その検索ページも見てみたら 「岩手のチベット」とされてる町は、 ヒットしてるページごとに違っていて つまりは岩手はチベットだらけということがわかる。 ていうか、岩手がチベットだから。
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