| 2005年02月20日(日) |
小江戸な町に入った夢をみた |
その町に入る直前に、井上ひさしとすれ違った。
あ、と思ってるうちに目の前に髪結い床の光景が拡がり しばし見とれる。 わたしは別に日本髪が好きでもないのだけど 結ってもらうべきかしらと思ってるうち 結える程長くない自分の髪に気付いてホッとする。
巨大な屋内テーマパークのようなところで 各ブースが格子の壁で仕切られていて 一段高くなってて畳敷きで 飲み屋の小上がりみたくなってた。 でも外の光も入ってて明るかった。
通路を歩きつつ、どこのブースが面白いかと物色してるうちに 目が醒める。あああ。
キモノを着て外出しようかと思ってたから見た夢に違いない。 実際は、せっかくいい天気だったけど 買い物する予定のものが、 どうも重たくかさばるものばかりだったので諦めた。
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