| 2004年05月26日(水) |
着物を着てくくらい嬉しい再会 |
高校時代から大学時代にかけて一緒に芝居をしていた 友人・くどまさと会う。 6、7年ぶりか? 今彼は東京で照明のプロをやっていて 劇団の照明も引き受けることもあり そのお手伝いを大典が頼まれたから。
懐かない猫みたいな人と思ってたら 昔、芝居についての悩みを真剣に きいてくれたことがあり、いたく感動したものだった。 でも、あれは幻?と思う程 多面的な人物で、結局実体を掴めない人。
久しぶりに会った彼は未だに高校生といっても通じるくらい 若くバイタリティに溢れてた。 そして相変わらず年下にモテモテだった。
またあおう。 そしてばたばたしてるとこに着物でなんか押しかけてすまぬ。 考えれば普通わかるのにねえ。
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