| 2010年10月29日(金) |
しばりょうたろうはおもしろい。 |
(軽く棒読み) 私は風呂で本を読んでいます。
因みに、あさま山荘事件から、山岳ベース事件まで遡った私はすっかり気持ちが荒んでいます。風邪も引いてるし。今月(今年ではない)入って3回目の風邪だし。(どうでもいい)。
司馬遼太郎の『街道を行く』シリーズは普通に面白いです。当然です。 でも私はどうしてわざわざ島原編を買ったの…、100円だったからだよ。そうだよ。 日本は拷問史としては、農耕民族のせいか、さほどの残虐性はないそうです。少なくてもヨーロッパや中国のようなえげつなさはない。
その特異的数少ない例外が、島原地方の切支丹とその地民に対する迫害と取り立てだったそうで…。
その時の、島原を管理していた録の管理者(殿様)を、司馬遼太郎は日本史きっての異様とすら書いている…。
このバカ殿初代と二代目は、自身の権力と出世のために、島原の農民を「搾り取るだけ搾り取った」そうだ。『カムイ伝』の世界だ。この時代の島原民に生まれる位なら犬猫の方が幸せだったろうとすら書いてある。 税が納められなかった時の責め苦は「とても書くにしのびない」 ……でも書くやん。例はあげるやん。 島原の乱のきっかけになった事件も書くやんけ。 (でないと随筆になりません)。
………ぶるー。
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