JIGOKUNOMISOGURA

2008年07月29日(火) 家にいない。

NAVI妻と映画でした。
ショートフィルムの特集ばかりなので、拘束時間の割りに集中力は欠けませんでしたが、やっぱりほぼ4時間ぶっとうしの映画鑑賞は疲れましたよ…。けれどその後、デッドさんはまた映画の梯子に行ってしまわれました…。
そして映画館に行くと、つい続きます。…チラシと予告編で、まんまと乗せられる訳です。
次は多分、「いのちの食べ方」だね!! 神戸だけどね!!
その前に、ルノワール+ルノワール展の影響で(そっちも行った)「フレンチカンカン」が来るのであった。そっちも気になる。
私はそこんとこ疎いので、ずっとこの監督が息子ルノワールだと知らなかったのでした。
良かったね。才能があって…。だってこれでなかったら馬鹿息子一直線。

見てきた映画の話をしよう。

「チェブラーシカ」とソビエトアニメのファンタジーを見てきたんだが、いやいやチェブ、可愛かったよ!!! 予想外の可愛さでしたよ。うっかりパンフ買っちゃったよ。
ちょう歳の差(多分)友情で、意地悪役はおばあさんだったりして、なんかやたらと登場人物の平均年齢は高いのですが、めちゃめちゃかわいい。
監督は動物と子供が自分の目の高さですきなひとなんだなあ。としみじみしてしまう。
そんなほろりとくる愛おしさです。
チェブとワニの友情がとてもとても可愛いのであった。本当にお互いが大好きなんですよー。そしてワニがとってもジェントルマン。
これは人形だから、表情とか乏しいんですけど、とっても表現力豊かです。小物とか素晴らしくよく出来ている。隙のない、とても完成度の高い映像でした。子供向けだから教養くさいけどいい。許す(エラソウ)。
しかし、特筆したいのはソビエトアニメファンタジーかも。
前行った、ノスタルジーが落ち込む暗さだったので、ちょっと覚悟して見ましたが、全体的にほのぼのと可愛い出来でした。肩透かしだった…。
つかもう、同じチェブの監督の作品である「ミトン」がとってもとっても良かった!!! むしろチェブよりこっちがすき!!! DVD探して買っちゃったよ…。ははは…。(どんどんダメな大人になりつつ…)。
犬を好きな人にはもう、悶えて苦しんで萌えて倒れる可愛さです。主人公の女の子がこれまたかわいい!!! 人形劇なのに、あそこまで動物と子供の動きを再現、表現できるのはすごいよ。
確かにこの監督は天才だと思います。

よって充実してしました。
しかし前回の、暗い重い痛いの三重苦に付き合ってくれた姉にこの話をしましたら、「どういうことや」と重苦しい声で言われましたが。
すまんねえちゃん。次は好きな映画に付き合うよ。

しかし、前に同じ映画館にノンエロさんと行ったのは邦画だったがタイトルは「ヤーチャイカ」だったし、最近、ロシアづいているような気がするな。
ちなみにこれもまあいい映画でした。

しかし、本当に遊びほうけているので、8月のインテがすっかり念頭に薄く…。
今でもほぼ毎週、飲みに行ってるしなあ…。


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