JIGOKUNOMISOGURA

2001年12月14日(金) それにしても今週のサンジは色っぽかった。

けどこれを理解してくれる人は、私の身近に存在しません。
半眼で倒れるサンジのコマを突きつけて「この色気ってばなんなのかしら!」と鼻息を荒げる私に隣人が、うろんな眼を向けます。
うっかり私の鼻息で飛ばされそうな勢いです。(彼女は華奢)。
どこからどう見ても私にとって彼は点目にしか見えないから、君の言っていることは同意しかねる。
と冷静に切り返されます。
寂しいです。

そして彼女いわくささやかなコマで萌え萌えにたぎる私を見て、
ぼそりと明日のほうを見ながらつぶやきます。
「ゾロサンの人ってみんなこうなの・・・?」
その声には未知なものに対する深い無理解と、興味と懼れ(あくまでも懼れ)が垣間見れます。
そして私は思います。

ここで頷くのはゾロサンジャンルに対する冒涜だろうか。

相通じない苦しみを抱きながら、隣人と私の夜は更けていきます。


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yanagisawa