昨日の続きなんですが、実はわたくし、空港に行ったは物心ついてから始めてで、4歳のときくらいに乗った、うっすい記憶があるだけなので。 葉月さまと別れた後、おのぼりさんよろしく、空港の中を一周しました。 いや、本屋があったし(笑)。 帰りの本がなかったので、そん時は、空港から、京都までの直行バスが出ているとは知らなかったので、そこで一冊。
『うずまき猫のみつけかた』 新潮、村上春樹。 私は極度の凝り性なので、移動中の読書は酔います。 私にとってのハルキは移動作家です(笑)。 (電車とかの移動中に読む作家)。 この人の小説、だいたい、3分の2は、どうでもいいことなんで(笑)。移動中に読んでても酔わない。だからハルキはどっか出かけるたびに増えてきます。 でも『スプークトニクスの恋人』が文庫になったんですね。 早い。 ハルキははっきり、ねじまき鳥以降の評価が世評でぱっくりなので、ねじまき鳥を読まんことには、それ以降の小説を読む気がせんのですよ。 50になったこのひとが、何を書いているか、何が書けるか興味はあるんですが。 それ以前のハルキはだいたい、読んでしまったので、そろそろねじまき鳥を読まんと。 私はわりに、ハルキの読者です。
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