JIGOKUNOMISOGURA

2001年05月14日(月) 腐っても。

昨日の続きなんですが、実はわたくし、空港に行ったは物心ついてから始めてで、4歳のときくらいに乗った、うっすい記憶があるだけなので。
葉月さまと別れた後、おのぼりさんよろしく、空港の中を一周しました。
いや、本屋があったし(笑)。
帰りの本がなかったので、そん時は、空港から、京都までの直行バスが出ているとは知らなかったので、そこで一冊。

『うずまき猫のみつけかた』
新潮、村上春樹。
私は極度の凝り性なので、移動中の読書は酔います。
私にとってのハルキは移動作家です(笑)。
(電車とかの移動中に読む作家)。
この人の小説、だいたい、3分の2は、どうでもいいことなんで(笑)。移動中に読んでても酔わない。だからハルキはどっか出かけるたびに増えてきます。
でも『スプークトニクスの恋人』が文庫になったんですね。
早い。
ハルキははっきり、ねじまき鳥以降の評価が世評でぱっくりなので、ねじまき鳥を読まんことには、それ以降の小説を読む気がせんのですよ。
50になったこのひとが、何を書いているか、何が書けるか興味はあるんですが。
それ以前のハルキはだいたい、読んでしまったので、そろそろねじまき鳥を読まんと。
私はわりに、ハルキの読者です。


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yanagisawa