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君じゃなければいけない理由なんて分からない。
それでも出逢ってしまったんだよ。
広いようで、狭い世界の中
幸せな振りをしていた、僕の仮面を剥がした。
その罪がどんなに重いか、犯人は知らなかった。
夢の中に閉じこもった、僕を現実に戻した。
それがどんな意味を持つのか、犯人は後に知った。
長い月日と、幾つもの涙が流れた。
そして君は僕の心の中の、住人になった。
君じゃなければいけない理由なんて分からない。
それでも出逢ってしまったんだよ。
唯一つの存在に。
広いようで、狭い世界の中、
君ほど温かい人は、他に居ないんだよ。
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