ちょっと絵が描けるからって、ちょっとお洒落だからって、ちょっと運転上手いからって、だから何だと言うのだろう。別に凄い事じゃない、誰にだって出来る。なら、“あたしがあたしである証”それは何処にあるのだろう。こうして疑問に思う事すら、『人生』という螺旋に組み込まれた一部に過ぎないのに。