---愚痴日記3。
2006年01月15日(日)
この間、おじさんが言ってた。
「年上が言うことに間違いはない」と。
…呆れて何も言えなかったけど、
そんなん言うこと自体どうなんだろうと思った。

そういう思い込みが、
子供を、人を、追い詰めるんじゃないの?

人は長く生きれば生きるほど、
思い込みの固まりとなってしまう気がする。
良く言えば『アイデンティティが確立されてる』?
でも、一方からしか物事を見れなくなるなら、
自分の意見を押しつけることしか出来ないなら、
大人になんてなりたくないと思ってしまう。

というか、“そんな大人にはなりたくない”。
そう思うけど、それもどうなんだろうね。
分からないね。
あたしがそうならない保証はない。


最近、人と話すとあれ?って思うことが多くなった。
あれ?ってことが頻繁に起きると、
今までの自分の考えは間違っていたのかと思えてくる。
今の自分は幼いだけ?浅はかなだけ?そう思えてくる。

“大人になる”ということは、
「世の中こんなもんか」と諦めてしまうことなの?
疑問に思っていることを、理不尽に感じていることを、
「それが世の中だ」と言い聞かせなきゃならないの?
周りの大人を見ていると、そんな印象しか受けない。

…と、そんなことを言う反面、
「そんなもんなんだろう」と既に諦めかけている自分も…
いたり、いなかったり。矛盾。


20歳になっても、まだまだ何も解りそうにない。
ただ、いま思っていることは忘れたくないと思う。
忘れちゃいけないんだと思う。勝手にそう思う。

もしも忘れたときは…
「なりたくない大人」に、なってしまったときだろう。