---さよなら
2004年10月05日(火)
えっと…

彼氏と別れました。

「早!」それしか出ないと思います。ええ。
自分でも早いと思います。すみません。


理由は、あたしが一方的に冷めてしまったから。
なぜ冷めたかと言えば、精神的な繋がりがなかったから。
正直、
始めから彼氏が精神的な支えになるとは思ってなかった。
ただ一緒にいて楽しいから付き合い始めた。
言わば「上辺」だけで付き合おうとした自分がいた。
それで満たされると思ってたあたしは、すごく浅はかだった。

だけどやっぱり、それじゃ駄目だった。
辛いときに頼りにならないと意味がない。
それをはっきりと認識したのが、こないだ死にそうだった日。
本当に追い込まれたとき頼りたいのは、彼ではなかった。
あたしの支えになっている人は、他にいると思い知らされた。


―と、一通りのことは話したうえで別れました。
こんなんじゃ一緒にいてもしかたない、
今思いとどまってもきっと長続きしない。だから。
彼も分かってくれたと思う。…そう思いたい。

別れ際にはお互い冗談を言って、
笑ってさよならできた。


でもあたしは彼を傷つけた。絶対傷つけた。
それでも、付き合ってた期間が短いから、
きっとすぐ忘れてくれると思ってる。
というのはあたしの逃げなのかもしれない…。

傷つけた張本人に、かすり傷一つ見当たらない。
別れて、虚しさはあったけど、悲しみなんてなかった。
涙のひとつも出なかった。

最低。
















ただ、彼に言えなかったことが一つある。
『支えになっている人が他にいること』
これだけは最後まで言うことができなかった。





なぜなら、


それが彼の友達だから。