| 原稿,彼,元彼 |
二日酔い。しかし原稿。大幅に遅れてしまったが、なんとか仕上げて送信。
大家さんから家賃の督促。初めてだが半月でも遅れると来るものなのね。いよいよ定期預金を解約しなくちゃ。
彼と電話。「書いたら死ぬ!」メールについて。 彼は「僕だって日記に書かれる、と思ったら当たり障りのない話しかできなくなるよ」と言う。 「私は何でも書くとは言ってない。一切書くなと言われたら約束はできない、って話です。 秘密や書いちゃいけない事があるのはわかってます。好きな人なら一層配慮もする。 理由がわかれば書かないと約束もします。それは信頼して下さい」 「なるほど」
死ぬ死ぬメールの人が、今度は「大至急(私の元彼の)連絡先を教えてくれ」という。 「むりならむりでいいしあなたからきいたとは言わないから。お礼は何がいい?」 ってなんちゅうものの頼み方だ。 意図がわからないし、私が教えなくても探り当てるかもしれない。元彼に連絡しておく。
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2004年06月15日(火)
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