| クリスティアン・ツィーグラー ワークショップ |
豊島新聞の記者Aさんのお誘いで、旧千川小学校。 東京ドイツ文化センター主催でクリスティアン・ツィーグラーというメディア・アーティストがダンスとコンピュータ画像を組み合わせたアート作品を公開、入場無料ということで出かける。
池袋駅近くで上を見上げている人がいると思っていたら、「虹だ」という声。 雨が降ったりやんだりした後で、大きな虹が空にかかっていた。 一瞬見ただけで地下に。千川駅で地上に出ると立ち止まって携帯カメラで撮影する人多数。 ビルの上にある浜崎あゆみのアルバムの大きな看板のすぐ横に虹。
会場は旧千川小学校の体育館で、観客は30人ぐらいだろうか。 映像や建築関係の人やダンサーたちが3つのグループに分かれ、3日間で作った、 MAX MSDとかIsadoraとかいうリアルタイム・エフェクト・ソフトを使った作品を披露。
ギターをかき鳴らすと映像が変わるとか、 電球を振り回すとその位置によって音声が悲鳴になったり溜息になったり。 薄い幕で人が入れるドームを作って、そこに影絵を投影してダンスと競演とか。 最後のグループはなんだかよくわからない退屈な作品だと思ったら、 バグが発生してスクリーン投影に失敗していたらしい。
私の好みでは「音」よりも「音楽」を聞きたいし、 映像の美しさよりも生のダンスで人間の動きの面白さを見たい。実験としては興味深かった。
千川小学校は閉校になった後も、演劇や撮影などいろいろなイベントで地域住民に利用されているらしい。
帰って日記・メール。朝6時ぐらいまで。
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2003年04月19日(土)
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