| 交渉,「Undulating States」開幕 |
交渉に向けての緊張と、緑さん個展開幕の興奮からか睡眠不足なのに全然眠くない。
派遣会社の上司は来なかった。補償はしてくれるとの事で一件落着。 派遣社員は賃金が安い上、立場が非常に弱いので 法律とか契約について勉強して主張しなくちゃいけないと実感。
仕事は予定より早く終わってしまい、PCを借りて緑さんの書類を作る。 昨日上手くいかなかった点をデザイナーの人に相談、やり方を変える。 プリントアウトもさせてもらう。なんとか形になる。
仕事を教えてくれて、毎日一緒にお昼を食べていたSさんにお別れの挨拶。 「個展見に行きます。HPも見てみます」と言ってくれる。嬉しい。
ワインを買ってギャラリー・サーチ&サーチ。 作品は素敵に仕上がっている。美しい。
緑さんは設営スタッフの給料計算・支給で忙しそう。 ロンドン時代の友人TとMが大量の食料を差し入れ、盛り付けまで大活躍。
檸檬屋の常連Hさん、(た)ちゃん,大学の同級生I君,鈴木玲子ちゃん, 設営を手伝ってくれた檸檬屋Sちゃん他大勢。 「ささやかなパーティー」と言いながら結構な人数が集まった。 疲れているが幸せそうな緑さん。私も嬉しい。
(た)ちゃんに会うのは久し振り。最近よく聞くYUKIの「プリズム」は(た)ちゃんの歌だ。
晩御飯を食べずに飲んでいたので気持ち悪くなる。 2時過ぎ、みんなはTの家に行くことになったが私はI君と帰る。 最後まで緑さんと付き合いたかった、残念。
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2002年03月15日(金)
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