| たがた,立松和平講演会とスナックバロン1周年記念パーティ,バロン,?邸泊 |
緑さんに池袋駅まで送ってもらって、予定の新幹線に間に合う。
電脳キツネ目組N君、Hさん、Mさん、Fさんと静岡たがた。美味しい。 みんなも喜んでくれて私も嬉しい。後半記憶なし。 美味しくて楽しかった事は間違いないような気がする。
立松和平氏が遅れて登場した講演会の記憶もほとんど無い。 宮崎学さんが壇上にいたことは覚えている。
パーティーになって復活し、ロス疑惑の三浦和義さんとお話。 日に焼けてスマートでお洒落な印象。 「高校生の頃『不透明な時』(三浦さんの書いた疑惑反論本)読みました」 「そうですか。新しい本差し上げますよ」 さすが。三浦さんがもてるのはまめさが違うから、と思っていたがホントだ。
3次会はバロンに行く。バロンは元連合赤軍兵士獄中27年の植垣康博氏のスナック。 植垣さんとは何回かお話したことがあるが、バロンは初めて。満員立ち飲み状態。 カウンターにはきれいなロシア人の男の子が2人いて、不思議な店だった。
Aさんが「泊まるところ無いんだろう」と言って キツネ目組のみんなをどこかへ連れて行ってくれる。 タクシーに暫く乗って、降りたところは真っ暗。女性も一緒だったので不安は無かったが、 もう一台のタクシーを捜しにN君と歩いた時は犬に吠えられて怖かった。
家の中に入ってみると広い古いお屋敷で、ドアや窓の飾りも凝っていて素敵だった。 キッチンとリビングはモダンで、床暖房入り。 ここは誰かの家なのか別荘なのか?
和服の女性がマットと毛布を出してくれて横になる。 結構薄着だったので寒くてたまらなかった。 熱心に議論をしていた男性たちが眠り始めるとものすごい鼾と歯軋り。
6時半に起きて帰る。昨夜はわからなかったが庭も広くて、旅館のようなお家だった。
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2002年02月16日(土)
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