某舞台,檸檬屋30周年パーティー

某人物の某舞台。
先日、本人から「次回は是非来て下さい」と言われたが、何年も先のことは約束できない。
その時彼が舞台に立つかどうかも、私がそれを見たいかどうかもわからない。
今回の舞台を見るというのは約束だった。もともと彼が「見に来て」と言ったのだ。

開演にぎりぎり間に合う。拍子木の音に合わせて、私の心臓もどっきんどっきん。
幕が上がってから最後まで目は釘付け。やっぱり素敵。見て良かった。

某人物の友人何人かに会う。終了後みんなは楽屋に向かったが、
私は「会いたくない」と言われてたので会場を後にする。

2時間ほど持て余して檸檬屋。本日、明日は檸檬屋30周年パーティー。
世界的なフォルクローレギター奏者のソンコ・マージュ氏の演奏あり。かっこいい。

私が初めて檸檬屋に行ったのは99年7月24日、
檸檬屋の地下ホールでソンコ・マージュさんのコンサートがあった日。

挨拶では99年2月と言ってしまったが、檸檬屋によく行くようになったのは2000年2月から。
「いつも優しくしてもらって、『癒し』とか『和み』とか嫌(な言葉)なんですけど、
そういう店です。住枝さん大好きです。」とお祝いの言葉。
他のお客さんも「檸檬屋と私」を順番にスピーチ。

日記読者のKさんに「何でいつも喧嘩してるの」と聞かれる。「日記のネタのためです」。
「怖いよね」
「怖い?私が『フリーラヴ宣言』してるのに誰とも何にも無いのは
怖がられるからですかね?『付き合ったら書かれる』ってびびるの?」
「違う、書かれるのが怖いとか人間が怖いんじゃなくて、日記が怖い。
エンタテインメントになってないというかね」
「そうですか。私としてはかなり抑えて書いているんですけど」

因果応報の一日。私が会いたくない人に出くわす。確かに怖いかも。
某人物も私と同じ様にこんなに不快なのだろうか。

送ってくれると言ってたYさんは檸檬屋で熟睡してしまい、
私は住枝さんにタクシー代をもらって帰る。
しかし、不思議な店だ。客を追い返したかと思うと、「タクシー代出すからいろ!」
で、「じゃあ飲むか」と思っていると「俺は寝る」。
30周年は奇跡だ。いや、だからこその30周年か?
2001年12月22日(土)

抱茎亭日乗 / エムサク

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