| 法務局,都税事務所,初出勤,カーテン大ショック |
法務局に「資本金1万円で会社を作る法」の本を持って行く。 担当者はまだぶつぶつ言っていたが、本を見て苦笑い。 「じゃあ、ここはこれで受理します」とのこと。良かった。 後は印鑑届の印影が不鮮明ということでやり直し。
登記簿謄本を2通取る。1枚1,000円、高いのね。それを持って都税事務所へ。 係りの女性が届出書の書き方を教えてくれる。 「謄本は原本でいいの?」と聞かれ「あら、コピーで良かったんですか?」 「費用がかかるものね」。
届出の電子化と効率化が進んでいるので、 書式が変わったりマニュアル本通りでないことがままある。 そうかと思えば細部にこだわったりして、お役所は不思議。
税務署に行って提出書類一式をもらう。提出は後日。 さて、経理事務の勉強もしなくては。一人でできるだろうか?
ということで私の肩書きは、「失業中」から 晴れて「合資会社マリバールの無限責任社員」ってことでよろしくお願いします。 名刺には「社長」って書いてもいいらしいけれど「無限責任社員」でいきます。 嬉しい。創立記念パーティーしたい。しかし予算が無いので、 今後の忘年会・新年会を勝手に「合資会社マリバール創立記念パーティー」 としてしまおう。誰も誘ってくれなくなるか。
13時、もう一つの肩書き?「校正見習」の初仕事。 仕事量に波があるらしくいきなり「今日は何も無いので、違う仕事してもらいます」。 来週何日出勤すればいいのかも明日にならないとわからないらしい。
窓際に席を作ってもらったが、窓を開けても煙くて辛い。雨が降って寒いし拷問のよう。 帰る頃には頭痛、気持ち悪くなってきた。この状況ではとても続かないだろう。 来週にはオフィスが変わるらしいので、とりあえず様子を見る。
帰って、お待ちかねのカーテンが届く。 スイス製の唐草模様風、サービスでもらったレースのカーテンもすっごく素敵。 レースから下げてみる。ありゃ、つんつるてんだよ、どうなってんの? ちゃんと採寸して、お直ししてもらったのに。 おいおい、勘弁してよと思ってハッと気づく。
もう一回採寸。げげげげげ、私だよ、私が間違えた! なぜか10cm目盛りを読み間違えたのだ。ああショック。悲しい。 長過ぎたのならまだしも、下10cm浮いてるなんて、かっこ悪い!寒い!
窓際いっぱいにテーブルがあるのでカーテンの裾はほとんど見えない。 両方とも吊るして見ると、本当に可愛い柄。お部屋にぴったり、大のお気に入り。 ロンドン時代の友人Mだったら「真理ちゃん、って感じだね」とか言いそう。 なのにああ、寸足らず…。がっくり。テーブルの下を覗く度、大きな溜息が出る。
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2001年12月13日(木)
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