| 不動産屋2軒,M社しのづかさん |
駅前の不動産屋、椎名町駅そばの物件。狭い。 もう一件は大家さんがスリッパを持って来てくれて部屋を説明してくれる。とてもきれい。 洗濯機置き場には目隠しの扉もついている。でも狭い。 変形のダイニングテーブル、茶棚が入らない。
もう一つの駅前不動産屋。 どこの不動産屋もそうだが失業中と言うともものすごく警戒される。 一軒家の2階部分の一件。昨日見た一軒家の2階と値段はそう変わらないのに、 ものすごく古くて汚い。また気分が悪くなる。
M社のしのづかさんと池袋の和風ダイニング。丸山健二「まだ見ぬ書き手へ」を貸してくれる。 しのづかさんの企画、ノンフィクション本の相談、ヘアサロン「PEPI'S」のベゴニアさんの話、 沖縄、部屋探し、しのづかさんの子供の学童保育の話など。楽しい。
「『職業は社交家』と言うライターがいるけど、桜井さんもそうだね」 「失業中の社交家」だよなあ。とほほ。
2軒目のバーで飲んだ泡盛が寝不足の身体に効いた。電車乗り過ごし。
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2001年07月11日(水)
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