ありふれた日常

2002年07月26日(金) �0�み

本当はデート(笑)に誘われていたのだけれど、
時間が遅くなりそうだったので、延期にして頂いた。
実は結構乗り気じゃなかったので、一安心(失礼)
そこにタイミングよく友達から電話がかかって来て
焼き鳥を食べに行く事にする。
しかし、わりと疲れてたみたいで、花金(死語)にも関わらず、
早々と退散する事にした。

帰り道、赤信号をふらふらと渡る怪しいおっちゃんに出くわす。
が、ただの怪しいおっちゃんではなく、その人は足が悪かった。
その上、かなり酔っている様子。
杖をついて、ふらふら歩いては立ち止まり、また歩いては立ち止まる。

…放って通り過ぎれない…

友達と遠巻きに様子を伺う(うちらの方がよっぽど怪しい)
家は近いのかしら。
どうやって帰るのかしら。
タクシー止めないのかしら。
といろいろ詮索してみるが、おっちゃんはただふらふらと歩き続ける。
れでぃ二人では声が掛けづらく、誰か声を掛けないかと
見続けるがそんな気配もない。

一度は帰ろうと思ったけれど、やっぱり心配になって最終的に声をかけた。
「大丈夫ですか?」「あ、うん」
「家は近いんですか?タクシー拾いましょうか?」「近くはないけど、車だから」
「え!?車なんですか?何処にあるんですか?」「…区役所」
「そこまで乗って行きますか?」「あ、ありがとう(ぐすん)でも大丈夫」
「そうですか…じゃぁ、気をつけて帰って下さい。」
「ありがとう。ありがとう…(ぐすん)」

何だか余計な事をしたかな。とも思ったが、あの様子を見て
放っておける人の方がおかしい(笑)
しばらく様子を見ていたけれど、相変わらずふらふらで、
且つ車だと聞いてなお更不安にはなったけれど、
もう一度声をかけたのだからと仕方なく帰って来た。

おっちゃん…この日記読んで、無事に家についたなら連絡下さい。


 < 過去  INDEX  未来 >


AMI [Mail] [Lifetime] [Colors]

My追加