ありふれた日常

2001年10月27日(土) 置いてけぼり

久しぶりに友達と飲んだ。
とても仲の良い友達と。
たくさんいろんな会話をした。
楽しかった。

だけど時々あたしは置いてけぼりになる。
ただ薄く笑うだけ。

彼とあたしとの間には、もう埋めようが無い溝が出来ている事を知る事は
なんでこんなにあたしをがっかりさせるのだろう。
遠い遠い記憶の中の話だと言うのに、理解はずっと前にしているのに。
それでも、時々あたしは何を言ったら良いのか理解らなくなる。
どんな顔をして話を聞いていたら良いのかも理解らない。

「何があっても特別な存在」
消えかけた言葉の断片に、あたしはまだばかみたいに縛られているらしい。
その場所を手放したのは、自分自身だと言うのに。

at「r.k s.s y.n s.k」


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