久しぶりに友達と飲んだ。 とても仲の良い友達と。 たくさんいろんな会話をした。 楽しかった。
だけど時々あたしは置いてけぼりになる。 ただ薄く笑うだけ。
彼とあたしとの間には、もう埋めようが無い溝が出来ている事を知る事は なんでこんなにあたしをがっかりさせるのだろう。 遠い遠い記憶の中の話だと言うのに、理解はずっと前にしているのに。 それでも、時々あたしは何を言ったら良いのか理解らなくなる。 どんな顔をして話を聞いていたら良いのかも理解らない。
「何があっても特別な存在」 消えかけた言葉の断片に、あたしはまだばかみたいに縛られているらしい。 その場所を手放したのは、自分自身だと言うのに。
at「r.k s.s y.n s.k」
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