おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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2006年08月17日(木) ♪〜と〜き〜を〜かける少女〜♪

というわけで見にいってきました@テアトル新宿
劇場前はすでに行列。次回上映分の整理券をもらいのんびりとエラワンで昼食。口コミで客が客を呼ぶという小規模作品にとって理想的状況になっている様子。
 で、内容は噂にたがわぬ良作。
 一言で言えば「小品なれどもやや荒っぽいところも目立つが、さわやかでちょっぴり甘酸っぱい良作」というやつ。
 動画的にはそこそこ動いているが(劇場アニメとしては)安っぽい。特に影が全く書かれていないので舞台の7月初頭・梅雨明けの太陽が感じ取れない、という点は否めないし、声優陣も安いというかどこか生硬であるが、それ以上にヒロイン真琴をはじめとした主要人物3人の生き生きとした動きがそういった不満を一切感じさせない。
 特に真琴。「萌え」とはまたちがった元気印でアクティブな俺の求めていた女子高生像の一つが現れている。
 コメディとしてもタイムリープという基本設定を生かしたくり返しギャグが生きている。
 とにかくDVD購入は本年度の予算に計上。是非見るべし。

 嗚呼もう一つ上野樹里主演の「笑う大天使」も休みの間に見たかったなあ。


べっきぃ