おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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2006年02月12日(日) 冥府魔道とは何か

 11時ごろ起床。二人で一つ布団(いや炬燵ですが)に包まって目覚めのコーヒーを啜りつつ(Bazil氏は寝起きから昨日の残りのビールを飲んでいたが)、昨日のウルトラマンマックス・マジレンジャー最終回・仮面ライダーカブトを見る。
 マックス。バルタン娘に萌え。「ぼくは女の子なんだぞばるるん(はあと)」と言う感じで実によろしい。今回は前編だから来週も出てくれるだろう。そういえば独蝮三太夫もでてたがこないだのイデ隊員と違って結構どうでもいい役だったから、本人が頼んで出たんだろうな。
 マジレン。コイツは第一話から見てたから感慨ふかし。去年の今頃の日記見ると全然期待してなかったんだよな。磯部勉も曽我町子御大も本当に嬉しそうだったし、なにより麗の一年後。デニムのミニスカートからのぞく膝小僧もよかったが、若奥様姿にも萌えなおし。赤ん坊がいてもよかったな。
 ライダー。本編は相変わらず酷いもんだが(Bazil氏曰く「こんな話し方する人間がいるか」俺もそう思う。どうもゲストの女の子がデカレンのウメコだったような気がする。放送当時はジャスミンかなと思ってたけど最近はウメコの方がいいな。
 プリキュアまでは見ずにBazil氏念願の船橋の輸入ビデオ専門店へ。嬉嬉として「韓国版恐竜100万年」とか「3スーパーマン・イン・トーキョー(決戦地は浅草花やしきらしい)」を買いあさるBazil氏。こういう人は週一度は来るのであろう、ちゃんとスーパーの買い物籠もおいてある。まあ昨日の佐原氏といい、軍事洋書専門店とかエロ同人誌専門店とかワンフェスとかコミケとかマニアの買い物にはよく付き合うわけだが、ああいう人たちは正に臭いだけで内容見分けて買いあさるのな。星新一が書いてたがコレクションも1000本超えるとそういう霊感が働くようになるらしい(星の場合は無人島漫画が載っているか雑誌の表紙を見ただけでピンと来るようになったそうな)その領域に行き着くとコレクターも冥府魔道の領域に行き着いたと言うわけで、オタクといってもどっちかと言うと広く浅くの人(なんか自己矛盾した発言だが)の私としては「俺はまともだ……」と『め組の大吾』の荒さんの心境にならざるを得ない。(ちなみにBazil氏は「チアリーダーズニンジャ」をレンタルビデオが出る前に発掘する一方でジブリ作品は「ナウシカ」と「魔女宅」しか見たことがないという人です)
 東京駅まで見送って御別れ。帰宅後いいちこの残り(お湯割りコップ一杯分だって神様)を片付けながら「週刊こどもニュース」と「プリキュア」を観る。
 疲れたんでそろそろ寝ます。


べっきぃ