おぼしきこと言はぬは腹ふくるるわざ
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2005年03月06日(日) あずまひでお「失踪日記」読む

 道晴宅で7時半起床。「マジレン」「響鬼」をぶっ続けで見る。「ローレライ」を見にいくべかと思ったが今週は平日に映画に行く時間があるのでとりあえずパス。帰宅して少しでも部屋を片付ける。
 で、上褐書読了。いたい。いたすぎる。あじま先生独得の丸いタッチで書いてあるからそれほど悲壮感は感じられないがやっていることは惨めそのもの。前半は80年代後期の女房子供捨てての浮浪者・配管工時代。中盤はデビューからの自伝。後半は90年末のアル中入院時代と言う構成。
 他の浮浪者のテントからチーズかっぱらって食ったり、天ぷら油盗み飲んだり、警察にしょっ引かれて職務質問されたら警官の1人が昔のファンだったり、息子と娘に取り押さえられて病院に強制入院されたり、入院先でもいろいろイッテル人ばかりいたり。アルコール依存症って一生治らないのね。漬物が決して生野菜に戻らないように。俺も休肝日設けよっと。
 願わくばあずまきよひこ先生がこういう事態に陥らないように。

追記.33333番近し。踏んだ人は連絡乞う。


べっきぃ