とりあえず日記を一から始めることにしました。細かいことは気にせずすすっといこうよ。 で、夕方の本屋にて小耳に挟んだ女子高生の会話 「この本見て」「いや〜ん、怖い本なの?」 気になって横目で見ると彼女達の手には岩波新書「死語の世界」が。 君たち、それはDEATH SPELLだ。