日々是無常。(直リンク禁止)
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2005年12月16日(金) 明日は我が身というか数十年後の我が身かと思うとやっぱ死ぬ時はポックリがいいなあと。

薬局長が忌引きで仕事休んだ為急遽休日出勤。何とか体力は持ったから別にいいんだけど、話聞いたら死んだのって兵庫にいる妹の姑だったらしい。
…兄弟姉妹の義理の親って、かなり他人だと思うのは私だけだろうか。私まだ結婚してないからその辺の意識が希薄なんでしょうか。
まあ、薬局長の妹さんも還暦近い人みたいだし(なんせ薬局長が私のオカンよりいっこ年上なのだ)、姉さんを頼りにしてるらしいから来て欲しかったんだろう、という事にしておく。

挙げ句嘱託社員の薬剤師さんが、お父さん(90過ぎのおじーちゃん)が寝たきりで具合悪くて入院しないとヤバイのに病院が空かないとかで、入院先探さないとイカンって早退しちまいました。あれ?こないだ休みの日に決めるとか言ってなかった?え?結局決まらなかった??何やってたん?それとも病院サイドがトロいんか????


…高齢化社会の厳しい現状を一気に二つほど目の当たりにしてしまいました。


結論。

病気や怪我をするなとは言わんが、死ぬ時ゃ潔くポックリ逝くのが自分の為にも他人の為にも一番だなあと。

…ダメだ、死んでるようにダラダラ生きるくらいなら、好きな事して早死にした方がマシと考えてる自分がいるよ。つうか介護すんのはまだしも、一人じゃ何も出来ない介護必要な状態になってまでヨボヨボ生きるなんざ私のプライドが断じて許さん。少なくとも自分のせいで身内が振り回されてギスギスした状態になるなんざ耐えられん。持ちつ持たれつとは言うけど、出来れば迷惑かけたくないやん。吉田兼好が徒然草の一節で述べていたように、長くても四十路に足らん程度の寿命でいい。細く長く生きるより、太く短く充実して生きたいんよ。一番は太く長くなんだろうけど。

などと人生についてふと考え、そういや吉田兼好ってそう言っときながら67まで生きたんじゃなかったっけとか思い出してみて、世の中所詮そういう風に出来てるんだろうな、と悟ったのでした。

理想はまだ若々しさがほんのり残る頃、病気であっさり死ぬのがいい。
自分の病歴上あと20年もしたら胃ガンにかかってそうなので、なったら手術しないでモルヒネで痛みをかき消しつつ、最期は死ぬ時はいっぺんで死のう。


何だこの殺伐とした日記は。


緑川 志信 |MAILHomePage

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