日々是無常。(直リンク禁止)
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2005年06月22日(水) 下ネタはむしろ苦手なクチですがコレが仕事です仕事なのです!!

しばらく日記ご無沙汰で申し訳ないです。ちょっと鬱の波が来まして。
多分もう去ったと思うのですが。ああ危険危険。


気を取り直して。

緑川志信です。総合病院の目の前の調剤薬局でお仕事しとるとです。←ヒ○シ調



総合病院というだけあって1人の患者さんが複数の科にかかって1人で何枚も処方箋持ってくるのにはもう慣れたとです。←もうええ。それぞれの科から出てる薬によっちゃ飲み合わせつまりは相互作用の問題もありますしそれも慣れました。緑内障の患者に抗コリン作用の胃薬が内科から出てて慌てて食い止めた事もありました。産婦人科で子宮ガン検診やって抗生物質処方された女性が実は腹下してて同時に内科から下痢止めと整腸剤(ビオフェルミン錠)出てたのを見て、ビオフェルミン錠を抗生物質と同時に用いるビオフェルミンRの方が効きがいいだろうと疑義紹介して処方変更してもらった事もありました。(ドクターに感謝!)

あと、産婦人科でピーに直接挿入する錠剤(←別に隠さなくてもええやん薬やし。)の使用方法説明するのも慣れました。目の前の病院で採用してるカンジダ用のピー(←だから隠さんでも)錠って表面が粉っぽくて使いづらいんですってね。オキナゾールVよりフロリードやエンペシド(いずれも商品名)の方が表面がなめらかで挿入は楽なんだそうな。産婦人科医に聞いた意見です。病院の採用薬がドクターの使いたい薬と違う時って歯がゆいもんですなあ。医者サイドの苦しみを知ったある日の事。
補足説明;膣カンジダの薬には、6日を目安に毎日使う物と1度入れると6日間効く物があります。病院によってどれを採用してるかも全く違うので、治療の為産婦人科にかかる方はあらかじめ情報を仕入れておくのも手かも。
産婦人科の処方箋だと薬局長(男)はだいたい投薬を避けるので(そりゃ患者も男に説明されるの嫌がりそうだしなあ)私ら女性郡にその役目が回ってくるからもう慣れたもんなんですが、

世の中にはコレの逆バージョンがあります。

泌尿器科で男性患者に抗生物質が単独で処方されてました。
コレだけだと膀胱炎か尿路感染症かはたまた別の病気か見当が付かないので念のため確認をと薬取りに来た人に聞いた所、
性病でした。←あんたソレこそピーで隠せや
いや代理の人が薬だけ取りに来てたんですが(処方箋の患者の生年月日見て明らかに取りに来た人とは別人とわかった)、『海外旅行先で病気もらって来ちゃったらしくてねえ。』などと実に具体的に語ってくれました。
みなまで言わんでええわーーー!!

他人事だと思ってのん気ですこのおっさん。←おっさん言うな

そうかと思えばこの間、伊武深司くんを10歳くらい年取らせてちょっとヒゲはやしたらこんな感じかなあと思わせる患者さんが、泌尿器科で抗生物質出てまして。
ピーから膿が出てきて痛くて痛くて。』とぼやかれてしまいました。

危険と安全の境界線はどこですか先生教えて下さいまし。



今思ったけど、泌尿器科のナースと肛門科のナース。どちらがタイヘンなのだろう。


緑川 志信 |MAILHomePage

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