日々是無常。(直リンク禁止)
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| 2005年02月03日(木) |
患者におちょくられるのは御免こうむりますが医者をおちょくってみたい気はせんでもない |
毎日毎日処方箋を受け取るたびに思うのですが。 「コレお願いします。」と言って。
なんで処方箋じゃなくて病院の領収書突きつける人がいるんだろう。 しかも毎日。んで一人じゃないの。同じ人が同じ失敗するなんて事もザラ。
処方箋と領収書のサイズが一緒だからかもしれんが、手元確認くらいせいや。
つうか、 「おみゃーの目は節穴か。 その足でもっぺん病院戻って眼科行って来い。」 …とツッコミ入れたい衝動を毎度抑えるのタイヘンなんだから勘弁プリーズ。
んでも眼科医も、患者が開口一番「私の目は節穴なんです。」とか言ったら「はぁ!?」ってなるんだろうな(笑)。
そういや、今日来たすっげ気難しい(全身からオーラが出てる)患者さんがいたんですが。 その方喘息持ちで、毎度毎度喘息用の吸入薬持ってくんですが。 説明しよう。気管支喘息とはそもそも喉の空気の通り道、気道がアレルギーで炎症を起こしてなる病気で、気道を広げる薬(テオドールやメプチンなど)や炎症を起こす物質を抑える薬(オノン、シングレアなど)、アレルギー反応そのものを抑制する薬(ザジテン、アゼプチンなど)の飲み薬の他、ステロイドの微粒子の粉末を吸入剤とした発作予防薬(フルタイド、パルミコート、アルデシンなど)、発作を起こした時に速やかに静める吸入エアゾール(メプチンエアーなど)を組み合わせて治療する。 この時、発作予防薬の吸入をコンスタントに続ける事で、発作はかなりの確率で未然に防げる。 その方よっぽど発作起こしやすいのか、毎度毎度大量にメプチンエアーもって行きやがります。 こうなると、重症なのかと言うより、その患者自体の薬の管理(コンプライアンスと言う)を疑ってかかりたくもなります。
ちなみに喘息の吸入薬、以前はスプレー缶のガスにフロンを用いていたもんですが、最近では環境に考慮してフロン以外のガスを用いるようになり、使用感もそれに伴って若干の変化がありまして。
その患者さんに「吸入した時の使い心地が悪くなった。」と使用感の事を聞かれたのでその旨を説明し、 「地球に優しい薬になったんですよ。」と説明した所、
「でも私には優しくなくなったのね。」と一蹴されました。
そうか、おみゃーさんは地球環境なぞどうでもよいのだな? 自分さえ良けりゃ万事オッケーとかタワゴトぬかす気だな??? …とツッコミ入れたくなった私を誰が責められよう(遠い目)。
鬼は外ー!!鬼は外ー!!! 福は内ー!!つうか福よ来てー!!!
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