日々是無常。(直リンク禁止)
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2004年01月30日(金) ココを見るこたないでしょうが。

そんなこんなで恒例の診察に行ってまいりました。でも今度は次回の予約枠はありません。

平たく言うと病院を替えることになった訳で。今の病院じゃ公費申請が不可能(他の診療科とのアツレキという名の邪魔者のせい)なんで、そういう患者の受け皿としてすぐ脇に開業したクリニックを紹介されたつーわけです。

〜さかのぼる事5年前。〜
初めて入社した職場で通常のドラッグストアに調剤室を併設するっちゅー試みを実験的に行う事になり、新卒だった私がほぼたった1人でそこ(店と調剤室の両方)に置かれる羽目になってしまったという、痛い過去がありまして。実際にゃ社長夫人(彼女も薬剤師だった)もいてはくだすったが、子供がお受験だか何だかで結局いない日が多く(だからって仕事より我が子を選んだ選択自体は否定しない。問題は、研修の為に呼んだ講師が呆れて途中でサジ投げて研修打ち切るなんつー事態を招いた上の人間が一番やばい)、挙げ句医療事務さんも置いてもらえずにコンピューター入力から調剤から、さらにそこの本業でもある販売までやたら大量の業務を背負い込む若干22歳だった当事のオレ。ちなみに店長は別にちゃんといましたが販売しか経験が無い(まぁこれは当然だから仕方ない)上、トドメとばかりに別店舗からヘルプに来た先輩は『アンタがいると人件費かかるんだからさっさと帰って。』と、とてもその年模範社員として表彰されたとは思えねえ化けの皮の裏側をご丁寧にさらけ出して下さいました。そら祓いたく…もとい腹痛くなります。んで職場の近くにあった病院にとりあえず行ってみるも原因わからず。しかもこの医者、『中見てみないと解からないから1回手術してみようか』などとぬかしやがる有様で。そら逃げます。んでガキンチョの頃お世話になってたドクターに久々にかかった所、過敏性腸症候群だと言われ、メンタルな要因が大きいからと今日まで通ってきた病院の心療内科を紹介されまして。
その後結局その職場を辞めて、今いる職場に呼ばれる形で入り(だからマトモな面接ほとんど無かった;;)、しばらくして管理薬剤師を任されたと思ったら、胃と十二指腸に潰瘍が出来やがりました。詳しいこた前のサーバーに日記が残ってるんで、お暇ならそっちで見てやって下さい。
ヤな事ってな一度起こると立て続けに起きるってのはどうやら本当のようで以前の日記にて暴露したような先輩のポカの尻拭いに麻薬課に尋問喰らうという散々な目に遭い、もうこうなると薬で無理矢理胃酸止めたりなんだりで高齢者並みの大量の薬を日々飲む病人人生まっしぐらです。しかも肝腎のストレスの出所は解決してないから対症療法でしかありません。胃カメラ1回飲めばそれだけで6000円すっ飛び、以前のように副作用で苦しむ可能性もあるんで血液検査も欠かしません。気が付いたら医療費と生活と仕送りの後は何も残らんような状況になってました。


そんなこんなで(もうええ)、自分メンテナンスにもうちょいといろいろと費やしてみようと思ってます。今まではプライベートの間は仕事の事は忘れようとしてましたが、医療現場の薬剤師という立場上、それが上手くできずにずいぶんと遠回りをしてきたような気がします。
そんな緑川に、『忘れなくてもいいんじゃない?それが志信さんなんだよ。』と言ってくれたある人に、心から…感謝。


緑川 志信 |MAILHomePage

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