日々是無常。(直リンク禁止)
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2004年01月17日(土) でも子供産む時って皆さん大概実家に帰るんだよな。

初雪や ねえよりマシな カラ元気(本日のオレ川柳)

えーそんなわけで、通勤途中にバスで横切る巨大な企業ビルが土曜日なので閑散としてようが雪降ってよーが働いてるヤツぁ働いてるんじゃぁ!!(寒)あまりの寒さにこの冬初めて朝っぱらから暖房つけました。初めてて。寒いのがタバコとゴキブリと同じくらい苦手なくせに今まで毛布とチャイ(牛乳で紅茶煮出してマサラなんかのスパイスぶち込んだ飲み物。マサラティーと多分同義。)でしのいでましたが、…ダメだこりゃぁ!!((C)ドリフ)
センター試験受験生の皆様、心中お察し致します……。


さて本日の勤務日記。

病院の受付は午前までですが、いつもどおり患者さんは2時過ぎてもやってくる。それはわかってっからいい。
しかし、だ。

こないだの12/29に産まれたばっかりの生後半月しか経ってない赤ちゃんを入院もさせんと院外処方で心臓病の薬出すってどういうことですか。
しかもその病院で普段採用してないジゴシンのエリキシル剤を出せつー処方箋を薬問屋が休みの土曜に院外にいきなりほっぽり出すって。

※エリキシル剤:水に溶けない性質の薬品を少量のエタノール(酒に入ってるアルコールと同じ物)を加える事で溶解させて作られた、甘味のある液体の飲み薬。シロップ薬と違い、ヘタに水なんかと混ぜると変質してしまうので、通常は他の薬と混ぜたりせず単独で用いる。主に錠剤や粉の飲めない小児や高齢者に使用する。ちなみに、エリキシル剤として医療現場で市場に出回ってる薬は非常に少種類で、病院が独自の配合で院内処方する例もまれに見られる。

幸い、ウチの薬局の別店舗にコレがあったのでそこから分けてもらって患者さんに届けて事なきを得ましたが、仮にも心臓病で生後たった半月の赤ちゃんを入院させないってどんな事情だ?むしろこの赤ちゃんが無事に生きてくれるかどうかの方がよっぽど気がかりでしたわ。お母様がまた、私よか若そうな(20代前半かそこらに見えた…。)人だったから心配でしょうがないよ。いやそのお母様の心境にゃ到底かないませんが。
こんな雪の日(コレはたまたまとはいえ)に、心臓の弱い我が子抱えて病院に向かう親の気持ちを思うと、こっちの胸がつぶれそうでした…。
…どこの病院で産まれたんだろあの子。目の前のトコとは思いたくねえな。
まぁ、自宅出産とか助産士さんの付き添いで、とかいうケースも無くは無いが。


緑川 志信 |MAILHomePage

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