日々是無常。(直リンク禁止)
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| 2003年07月17日(木) |
そういう自分こそが一番ルーズなバカヤロウだっつの。 |
何気ないメールのやり取りで凹む。
個人的に非常に困る連絡事項( ぶっちゃけ私がゲンコの合間にネットやらなかったら100%知らんかった、) を、メールでの連絡もなしに日記にだけ書かれてたんで、何事じゃと慌てて連絡メール送ったらその結果に閉口したわけなんだけども。
……あの、働きたくても働けない(しかもその事実すら重荷になってる)人間に、『そんなのこっちは働いてんだからしょうがないじゃん』って突っぱねる物言いはあんまりじゃないですか・・・。
こういうメンタル面が大きくかかわる病気って、どんなささいなセリフでも刃物より恐ろしい代物に化けるんすよ。めんどいから本物の刃物なんざ持ち出しゃしないがな。 具体的にどんな病気か言うの控えたいんで伏せるけど、現在の小生は薬飲まなきゃ発作起こすし、飲んだら飲んだで副作用で18時間眠りっぱなし(しかも起きるの夕方なので気晴らしの買い物にすら行けない)の、トドメの身内の臨終で精も根も尽きてるから(まぁ喪に服す事についてはいー加減心境落ち着きつつありますが)、心に影響を及ぼす全てのものがネガティブに見える色眼鏡を無理矢理かけさせられてる状態なんすわ、要するに。
特にメールは相手の顔色も声色も伺えない分受け手(つまりこの物事の判断すら精神的に負担にしかならない状況のオレ)の解釈に全てが任されちまうから怖いんですぜ、ええ。 たとえるなら、ペースメーカー付けてる心臓病の患者の真横で携帯使うのとオンナジ。死ぬかも知れんし死なんかも知れんという意味で。
親しき仲にも礼儀って要るよな。少なくとも、オレは要ると思う。つーか、しまいにゃあってくんなきゃ嫌だ、とかワガママ言い出しそうだ(とうとう幼児化し始めたようですこの女)。
だいたいからこちとらもう2ヶ月近く収入ない上税金は払わなきゃならんので、金銭上ピンチだからさっさと働きてぇんだよ、病気さえどうにかなりゃな。ただでさえ預金残高の桁が一つ減っちまって号泣してたトコだっつうのに全く。
・・・・・・・病人にゃこういうの『受け止める』気力ねぇんだよ(自虐)。
私の好きな(特にストーリー)特撮のページです。『ごくごく普通の人間』と、『そうでない(あるいは、そう呼んでもらえない)存在』の溝を何となくにでも考えるチャンスになればと。
あー…おてんとさんや(最近見てない)風なら何故オレが生まれたか知ってるかなぁ(遠い目)。
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