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| 2003年06月30日(月) | シャレにならんかも。 |
起きたら午後3時。ええ??
ジッちゃん(父方。御年93歳)の介護に行ってたオトンが帰還。どうも長くないらしいから喪服準備しとけ言われました。鹿目先輩なみにおじいちゃんっ子(あ、彼はおばあちゃんっ子だったわ;;)な緑川には正直辛いです。それにしてもこういう介護とかって、親戚同志の腹の探りあいみたいな所があってそれだけでも辛いです;;純粋にジッちゃんを心配してる人ってどれだけいるんだろ。残される事になっちゃうばあちゃんは大丈夫だろうか…。
20代半ばまで生きてきて、未だに1度(母方のジッちゃん)の死別しか経験してないのってやはり異常なんでしょうか……。
描きたいネタは山ほどあるのに、更新滞ってたら(まぁいつもっちゃいつもですが(痛))ゴメンナサイ。
こういう時、誰かの側で思いっきり泣きたいって思う私はやはりまだ完全復活には至らないようです……(哀愁)
