ねんねん仔猫
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2009年03月14日(土) ネロが死んだ

昨日、朝 ●村さんから「ネロが死んだ」と電話がありました。

●村さんの話によると

3月4日水曜日に、庭でうずくまっているネロがいて
どうしたかと思ったら、
お腹にかたい部分があったので、病院に連れて行ったところ
脾臓が腫れているし、猫エイズにかかっているとのこと。
入院をしている。が、
脾臓の腫れはよくなってきているので
エイズの治療を少しずつやりましょうとの話を聞き、
7日に、●村さん宅へ、様子を聞きながら
シーバなどを持っていく。

その時に2月の半ばごろ、
新しい猫が親子で来ていて、
親の方が、ネロに警戒していて、少しネロが居心地が悪くなったらしい。
そんな話も聞く。

しかし
そんな緊迫した様子は●村さんから感じられず、
いずれ退院し、通院ぐらいですむだろう。
あとは、少し他の猫との接を気をつけ・・・
みたいなことを思っていたのだが・・・

昨日連絡をもらい、

貧血が強かったこと、
今週、他の猫から輸血してもらったとのこと
13日金曜日、朝八時半に、30分ほど前に亡くなったと病院から連絡をもらったこと、
ヘモバルトネラ症になっていたこと
などを聞きました。

最近、ネロは2か月ぐらい前、
うちの庭の猫小屋で寝ていましたが、
声を掛けると、すっすと逃げていくので、
病院には見舞いに行っていませんでした。

昨夜、仕事から帰って●村さん宅へネロに会いに行くと
自然に涙がこぼれた。

11匹飼っている家から
我が家の猫、第1号としてやってきて
ステラ、ななみを育ててくれたり、
鳥を自慢げに持ってきたり、
娘と一緒に寝ていて、娘の三つ編みの髪の毛だか、ネロのしっぽだか、わからなかったり、
この、ねんねんのプロフィールやら、アルバムやら見て思い返して・・・

ネロは我が家に来て幸せだったのか、後悔の思いが胸を締め付けた。

ステラと二匹の時はよかった。とっても仲良しで・・・
しゅうが来たら、少しステラを虐めるようになって
外に出る時間が増えた。でもまだよかった。
サンが来たときは、怒った。サンが大嫌いでものすごくいじめた。
外で会って、高い木に追い詰められたり、
ものすごい声とサンの白い毛が落ちていたり、
サンが外へ出るときは、「ネロに見つかるでないよ」と言って出した。

ネロには、「みんな仲良く、捨てられていたり、辛い猫生なんだから、
あんたも一緒でしょ。怒らない」なんて諭したりもしましたが、
当然、分る筈もなく、
ご飯のみ帰ってきて、すぐ出ていく生活になり、
いつの間にか、●村さん宅の子になりました。

きっと、甘ったれのくせに甘えれない猫だったんでしょう。
「僕のこと、見て」みたいな・・・・

ネロが死んだと連絡のあるまえ、
朝、起きたとき
うちの旦那が、
「俺、自分が死んだ夢みた。天国へ行ったんだけど、死にたくないって、
天使の首つかんで、「返してくれ〜」って言ってる。
だけど、やっぱり、無理なんだなって。そんな夢だった。」と言ったんです。

今思うと、それはネロの叫びだったのかも。
そんな思いがしてきます。

病院は、30分前に亡くなったと言っていましたが、
連れに行ったとき、もう冷たくなっていたとのこと。
木曜日は病院が休みで、●村さんが面会に行っていないこと。
本当に、病院できちんとしてくれていたのか、
最悪、木曜日、ご飯ももらっていないのではみたいな考えがしないでもありませんが、そんなことはもう仕方のないことだし、
●村さんがいつもお世話になっている病院だから・・・・

今日は、娘たちをつれて、お別れに行き、
明日、●村さんのお庭に埋めてくださるそうです。
そこは、お年寄り女三人のご家庭なので、
うちの旦那が、穴を掘りに行きます。

三軒のお家で可愛がってもらい、
皆の心に残るので、幸せだったと思うことにします。
ネロの冥福を祈ります。

どこかでチビっこい黒猫がいたら、拾ってしまうかも・・・
そんな思いさえしています。







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