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2008年04月25日(金) いぶき
私の罹った子宮頸がんはワクチンが開発されたため、近い将来患者数が激減すると思われる。今後、子宮頸がんの治療のための広汎子宮全摘という術式は、歴史の1ページとなるだろう。「子宮頸がん」に至っては、いま私に出来ることは「受診を呼びかけること」ぐらいしかないように思う。

私は「子宮頸がん」になったことを恥じてはいないが、
「がん検診」を受けてこなかったことは少々恥じている。
(「見落とし」の問題はここでは述べません)

そして世の中には本人に責任がない病気が多く、特にTKくんが罹った白血病は治療が原因なので本人に過失がない。また治療をした前回の病気も、現代の医学では原因不明。気をつけようがないのである。
なってしまったら治療するしかないのだが、治療がもとで新たな病気に罹るということは薬剤に原因があるのだから、適切な薬剤、特に分子標的薬の研究開発が急務なのではないかと思う。
そんなことは国もわかっちゃいるだろうが、もっと予算を研究開発にまわせないのだろうか。
私が今から研究員になることも真面目に考えたが、それはコスト的にも時間的にも無駄が多い。
なので今ある研究機関への寄付を呼びかけることぐらいしか今は思いつかないので、ここに一つ紹介させていただきます。


財団法人がん研究振興財団
(国立がんセンター築地キャンパス内)
(C)ひみ子

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