映画監督の山田洋次氏は…不確かな時代を生きるものの責任として……「接ぎ木で言えば、確かな本木に新しい希望の枝を接ぐ。それが今の時代に生きる人間の責任じゃないだろうか」……という趣旨のことを語っている。どんなに希望がもてない時代…人生であっても……確かな未来を信じて…“希望のある枝を接ぐ作業を続けていく”ことこそが……大事であろう。