つんつん日記
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「読み書きそろばん」といえば江戸時代以来の習い事の代表。
これを授ける寺子屋の存在が…識字率の向上に大きく寄与し… …近代化の推進力になったとは…多くの学者の指摘でもある。
この習い事は一見…単純な繰り返しに見える。
だが…脳科学の視点から見ると… …「計算や音読ほど、単純で、 しかも脳の広い領域にわたって活性化する作業をほかに知らない。 誰にでもできて、脳を一番よく刺激する方法は案外身近なところにあった」… …(『目で見る脳とこころ』)。
読み書きの効用は…脳の活性化にも認められる。
20〜30歳代をピークに…減少に転じる脳細胞。
だが…脳細胞のネットワークを構成する部分は残るという。
音読や計算によって…高齢者の脳機能が改善されるデータも出始めている。
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