つんつん日記
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例年になく寒暖の差が激しい。
気温が話題になる日々が続く。
日ごろは無関心な自然現象にも敏感になる。
首都圏から東北の山間地の小学校に赴任して1年…という教師の話。
低学年の理科の時間…「雪がとけたら何になる」と質問。
返ってきた答えは…「春になる」。
自然に対する感受性の素晴らしさに驚いたという。
「春になる」と言えば…冬のこの時期ほど…日陰と日なたでの違いが… …はっきりと現れる時はない。
日陰は寒気が厳しく…草木もすがれたままだ。
だが…日だまりでは…もう…梅のつぼみがふくらみ… …フキノトウが顔を出したとの便りも届く。
寒の内と言っても…日なたでは“小さな春”が生まれている。
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