自分のためだけの人生は…いつしか殻をつくり閉塞する。人への行動は…その殻を破り…新たな自分を生み出す。アランの「幸福論」では…それを蝉脱…古い殻を脱ぐさまに譬える。人を思う活動は自分づくりの術というのだ。人は人とのかかわりで育つ。そこでの啓発…情愛が人をつくる。