つんつん日記
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2002年07月08日(月) 奇跡

ある人気温泉地の話。
最近はテレビや雑誌でもたびたび取り上げられ…
…訪れる観光客の多さは…全国有数。
しかし…15年前には地図にも載らないほどだった。

その発展ぶりは…“奇跡”とさえ言われる。

発展の中心者は老舗旅館の社長だったが…当初…周囲は改革に同調しなかった。
その空気を破ったのは…世代交代で就任した30歳代の若手経営者たち。
彼らは…「発想即実行」とばかりに露天風呂を掘り…
…複数の旅館の露天風呂に入れる“パスポート”を作製するなど…
…次々と改革を実行。

これが…“奇跡”の始まりだった。

「青年たちは判断するよりも発明すること…
…評議するよりも実行すること…
…決まった仕事よりも新しい企てに適している」とは…哲学者・ベーコンの言葉。

「改革の主体者はわれら」との自覚が…青年本来の爆発力を引き出す。

近年…「若者に活力がない」と指摘されることが多いが…
…サッカーW杯の応援に見られたように…
…青年の潜在的な行動力は縁に触れて現れ…しばしば周囲を驚かせる。


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