つんつん日記
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ある落語家の“創作ネタ”を一つ。 結婚披露宴で主賓があいさつに立った。 「かく言う私、離婚を経験し、少し前に再婚したばかりですが…」。
参列者がかたずをのむなか、新郎新婦へ諭すように語った。 「相手を換えても、さほど変わらないことが分かりました」
結婚相手の選択について…心理学者の河合隼雄氏は… …選んだ自分の責任を強調している。 「夫婦関係をしっかり作ることにその人の人生の意味があるから、 そういう人を選んでいる。自分の人生の課題にふさわしい人が、 ちゃんと伴侶になっているものです。」 (『Q&Aこころの子育て』朝日文庫)
選ぶ側が内面的に成長しなければ…何度選んでも相手は… …“さほど変わらない”。 偶然のように見えても実は必然。 他人ではなく…自分自身が常に…“起点”なのだ。
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