つんつん日記
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2002年04月09日(火)

科学の粋をもっても…いまだ解明できない問題は多い。
最たるものは…生と死ではないか。

「死への準備教育」を提唱する…上智大学のデーケン教授は言う。
「死について学ぶことは、そのまま死までの生き方を考えること」
(『死とどう向き合うか』)。

教授は…死に関する学問を意味する「タナトロジー」を…
…「死生(しせい)学」と訳す。
死を考えることは…そのまま現在の生の充実に通じるからだ。

平均寿命がどれだけ延びても…1日の平均睡眠時間は6時間余。
人生の約4分の1を占める。
例えば80年の人生なら20年は眠っている計算だ。
食事や仕事…一本の電話…友との対話まで…
…すべては限りある命を削って行っている。
ムダにできない。

出産予定日はあっても…死亡予定日はない。
だからこそ…限りある…“今”をどう生きるかを自身に問いたい。
決して寿命の長短ではない。
今、何をなすかであろう。


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