「なくて七癖」と、誰にも七つぐらいのくせがあるといいます。私にも癖がある。話をしている時に、ついポケットに手を入れてしまったり、大きな身振り手振りをしてしまう。〜(省略)〜夏も本番、いよいよ小泉内閣の改革を具体化していく時期です。頑固なところも私の心癖のひとつと塩川大臣に指摘された。「頑固さ」と「大胆かつ柔軟な気持ち」、これが改革の断行に必要なくせかもしれない。(小泉内閣メールマガジン<8/2受信分>から)“なくて七癖”・・・早く、いい“くせ”出して・・・・・・明るく、希望のある・・・21世紀にしてや!・・・「ホンマに、頼むで!小泉さん!!」。