比例区で自民党の大仁田厚氏が当選した。プロレスラーとしての知名度から、若い世代を中心に支持を集めた。選挙戦では、出身の長崎市などで「熱く訴える人がいなければ、この国は駄目になってしまう。古い政治形態を壊したい」と支持を訴えた。大仁田氏は、「ファイヤー!」を決めせりふに、「有刺鉄線電流爆破デスマッチ」などの「インディー(独立系)プロレス」で人気になった。(Asahi.comから)“熱く訴える人”・・・「ファイヤー!」・・・熱すぎます!?・・・「もう、暑いの・・・勘弁して!!」・・・(汗)