『相坂さん、元気?』
『おう、元気だぜー♪俺はいつでも元気♪』
『ふふ、そうね。元気じゃない日はあるのかしら?』
『元気じゃない日?そりゃあるぜー。・・・・でも、お前の顔を見れば元気になるよ♪』
『はいはい。いつもながら口が上手いわね。』
『だははー。』
俺と職員との会話。
『相坂さん、尊くん元気?』
『あー元気っすよー♪飛び跳ねてますわ。』
『ふふ、誰に似たのかしらね?』
『そりゃ俺でしょー!・・・・・・だって、顔も俺に似てカッコ良いし♪』
『言うと思った。』
『ほほほ(^^)』
別の職員との会話。
これを聞いていた学生のバイトが俺に言った。
『相坂さんって、人に合わせるのが上手ですね。』
『はあ!?(怒)』
カッチーン、ときた。
『相坂さんって、八方美人なんですね。』
そう言われたように感じ、頭にきた。
別に合わせてるわけじゃない。俺は素で接してる。
何でこのバイトは、こんな事を言うのか。
・・・・・・・・そうか、そういう事か。
この2人の職員はアクが強く、周りからあまり好感を持たれてはいない。
多分、この2人とふざけた話が出来るのは俺だけかも知れない。
でも俺はこの2人が嫌いじゃない。普通に接する事が出来る。
とゆーか、仮に嫌いだったとしても、チームとして働いている以上合わせるのは当然の事。
単独での仕事なら合わせる必要はない。
だけど俺らはチームなのだ。合わせないと業務が円滑に進まない。
人間関係も壊れる。
俺は人間関係が壊れてる職場が一番嫌だ。
人間関係がギクシャクしてる職場で働きたい人はいるか?
いねーよ、そんな人。
八方美人ってのは、表で良い顔をして陰で他人の愚痴を言う奴だろ?
俺は職員の悪口は絶対に職場で言わない。 高阪にだけは言ってるが。
周りの人達と協調できる人間。
人間関係を円滑にする潤滑油。
そんな潤滑油のような人間に、俺はなりたい。
・・・・・・と、宮沢賢治風にまとめてみる(笑)
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